


まず水をたっぷりと使用して、ボディに付着している砂・ゴミ・埃などを、流してキズを付き難くします。
この作業を行うことで、スポンジでボディを洗う際に、傷を付けてしまう恐れを軽減できるのです。

その後、よく泡立ったシャンプーにて洗っていきます。

決して力を入れて汚れを擦ったりせずにボディ面を、軽く撫でる感じで洗っていきます。

細かい処を隅々まで洗車で洗い落とす。

ボディには洗車だけではとれない、さまざまな付着物が付いています。
鉄粉(さわるとザラザラしています)塗装ミスト(小さな点々)虫の死骸(おもにフロント部分)等様々です。
これらは、コーティングには大きな弊害となる為、 クリーナー粘土(トラップ粘土)にて除去していきます。

これがトラップ粘土です、洗車だけでは落ちない鉄粉や虫の死骸(虫害)、ミストなどを取る。

車体を磨く際に、モール部分、プラスティック部分、ゴム部分に高速に回転しているバフが接触してしまうと、その部分が変色や削れてしまうため、このような事を未然に防ぐためマスキングを細かくしていきます。



塗装の薄い部分、コンパウンドの粉が入り込んでとれない部分などエンブレム、ワイパー部分などもマスキングしていきます。
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| シングルポリッシャー + ウールバフ |
シングルポリッシャー + スポンジバフ |
ダブルアクション + ウレタンバフ |

車体を磨く為のポリッシャー機材を使い塗装状況によってバフ(ウレタン製・スポンジ製・毛の長いウール製)やコンパウンド(荒目・細目・極細目・超微粒子)を使い分けて作業していきます。また磨く工程によってポリッシャーも変えていきます。
この作業をする事により、塗装本来の色合い、艶を取り戻し鏡面の様な状態を作り出すことができます。

ポリッシングにて磨けない部分やエンブレム部分など、細かい所は手作業にて行っていきます。


あらかじめ磨きによるコンパウンドの粉を洗車して取り除き脱脂作業に入ります。
ボディ面に残る油分を取ることで、コーティングの液剤がよりボディ面に定着し剥がれ難くする事ができます。

ダブルアクションポリッシャーを使って、コーティングの液剤を塗りこんでいきます。

ポリッシャーが使えない部分に関しては、手塗りにて行っていきます。
塗り終わったら、コーティング定着のため、約1時間程度乾燥させます。
<定着時間に関しては、その場の状況(湿度等)によっても違います。>

塗り終わったボディに付いている、余分なコーティング液をふき取る作業です。

ふき残しがないように、特殊なウエスにて、丁寧にふきあげます。 またこの時に最終的なチェック(ボディ面の艶、コンパウンドの残りなど)をしながら作業を進めていきます。

またコーティングには、簡単ではありますが、内装クリーニングをセットしております。
内外のガラス拭き、掃除機がけ、タイヤワックスも実施します。

これですべての作業が終了です。
